ウクライナの領土奪還は一歩一歩だが確実に前進している!国際社会(健全な民主主義を標榜する国々)は、プーチン・ロシアの侵略からウクライナをあらゆる点で支援し、守れ!
ウクライナに栄光あれ!
主権民主よ! 自由よ! 平和よ!
イスラエルの過激派政権よ。ガザのパレスチィナ市民を虐殺するな!
パレスチナ市民を国際社会は守らなきゃ!
ネタニヤフ・イスラエル政権よ。即刻、無差別爆撃を止めよ!
パレスチナに平和を! 自由を! 国を!
憂うよ。宗教指導者たちが『過激派リーダー』と化していることを!
イスラム教・基督教ロシア正教・ユダヤ教の宗教指導者たちよ!
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ただのデブ0208 さん←見識ある「歴史豆知識」ブログだあ~
昨日、富良野市へ「銀行」の御供
長姉に付き合い、ワイフと3人で晩秋、いや立冬の「銀行」行で疾駆の往復300km。
富良野の次姉が札幌で術後の療養中なので、代理人の長姉が短歌の「吟行」でなく、「銀行」へと。
富良野市街にヒグマが出た、と地元の方が。
ついに富良野市街に侵略か! と思いきや、地元の彼が「富良野市郊外では毎年見ているよ。その傍の川でフイッシングを数人が。今までヒグマの事件は起きていないけどね」と外連味なく言う。ご縁でお付き合いして7年ほどになる彼は私の2歳下だが、お孫さんたちは私の孫たちより12歳ほど年上。孫の成長を早くみれて羨ましい。因みに彼の先祖は和歌山県から富良野へ。彼の苗字で万葉集を思い出す。
そうそう彼もアウトドア派。意気投合。
「銀行行」の道中、三笠から桂沢湖(ダム湖)を通り、山間部50kmを猛スピード出さず法定速度ちょい超えで東進。
姉が、
「『ヒグマ注意』の看板がないね」と。確かにその看板はゼロだった。が、私は『ヒグマ注意』の看板がないことにほっとしてハンドルを握っていた。
「ヒグマ・エゾシカ・キタキツネが飛び出しぶつかっても、何はともあれ、ブレーキ踏まず直進することを旨とすべし」と何度も自分に言い聞かせて。
暗夜の前方に眼を凝らし50km走る。ライトを遠目にして。この間、すれ違った車は5、6台。助手席のワイフは、時々、
「エゾシカだわ」「キタキツネが」「オスのエゾシカ2頭いるよ」と後ろの姉に言う。
私の勘定では、エゾシカ22頭、キタキツネ4匹か。皆急に飛び出すことなく、道路脇で車が通り過ぎるのを待っている感じ。交通マナーを心得ているかのようだ。この山間部一帯はエサも豊富にあるのか、皆太っていたなあ。
「お姉さん。おそこに昴が見えます」
「くっきりと見えるね」
思わず口ずさんだ私。わ~れは行く――スバルよ――♪ 車はトヨタだが……ん?
晩秋、立冬の富良野市。
カメラ持参したけど、市街から十勝連峰見えず。厚い雲もあり、諦めた。
多分、来月も富良野銀行行がありそう。その時、絶景をパチリと。
所用色々あって、夜9時に帰路と。行きはよいよい帰りは怖い。この文句が頭を過ぎった次第。