テーマ:夢を叶える人になる(1192)
カテゴリ:heart
時間の使い方が見事だとつくづく思った。 真夜中にお腹がすいた私に付き合ってくれたお店は近所のお寿司屋さん、 お店の大将も意中のひとのことは既知のご様子。 凄いな、でも地元のひとでもあるかw
テンポ良すぎるから心地良いし、 でも貴重な時間が砂のようにさらさらと零れ落ちてとても勿体なく思えたり、 あのひとは、常に先を見越していてセツナイという思いからは遠いひとに映る。 でも時間が合うと会ってくださる、ということは‥なんてこれは明らかに自惚れww あのお方は、タノシイとオモシロイを常に見出すひとであるんだから。
またある人が教えてくれた。 あのひとは、与えられたものを最大限に活かして提供することができると。
お持ち帰りにと用意してくれた折詰を私にくださった。 少し前にいただいた。 いつもなら2回ぐらいにわけて食べるんだけど、1度にすべていただいた。 次にあえるときまで、もう少し、あともう少し、あのひとに近づきたいな、と願う。 I am deeply attached to my strong man. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 18, 2013 06:00:10 PM
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