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カテゴリ:徒然なる日常
今日朝母が、雪道で転んでお尻を打ってしまい
一時意識を失ってしまった。 これは何かあったら大変と、すぐに救急車を呼ぶことに。 自分は乗ったことが一度あるが 呼ぶのは人生初体験。 まず聞かれたのが、救急か火事かということ。 その後の質問が長くて詳しく聞かれて ただでさえ、パニックになっているので 余計に質問が長く感じた… だが、家から病院が近いこともあり 救急車はすぐに来てくれたし、 救急隊員の皆さんは、すごく親切で有難かった。 母が意識を取り戻してからは 「そんな呼ぶほどのことでもないのに。」などと言っていたが 自分で立てないほど貧血になっていたのだから 四の五の言っている暇はなかった。 その後、病院にかけつけたが、 どうやら体に異常はないらしい。 すごくほっとした気分だ。 そして、雪道を歩いてみて思ったのは 路面がツルツルだったということ。 これは、母でなくても転ぶだろう。 本当に雪道は、危険が一杯だ。 今度また母が転んだりしないように、早く雪が溶けて欲しいものである。 何にしろ、母に何事もなくて良かった良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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