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カテゴリ:Macintosh
Mac Pro 2.66GHz MA356J/A を購入しました。
メモリは2GB、HD は500GB という期間限定の特価品です。 すでに Apple の公式サイトでは Mac Pro 3.00GHz が販売されているようですが、限定品の魅力に惹かれ購入しました。 それまでは Mac mini 1.42GHz 512MB HD/80GB を使っていた環境からすれば、ハイエンド?であることには言えます。 Apple とのつきあいは、1986年からで LC2 32KB HD/40MB を購入したのが始まりです。 その後、LC475、中古品のPowerMac 7600/120 、Mac mini と続きます。 困ったことは、機種を変える度に「端子の形状、転送速度」が変わり、外付けの周辺機器を買え替えなくてはいけなくなったことです。 例えばプリンタですが、Local Talk 接続のページプリンタは1機種のみで使えなくなりました。SCSI 接続のHDは2機種でした。 OSは漢字トーク6.0.7から漢字トーク7にアップしたものの、メモリは倍以上を要求され出費が重なったのは、言うまでも無いことです。世に言う「アップル商法」です。 漢字トーク7の煩雑なバージョン・アップのやり方は「度を超えていた」というのが私なりの評価です。一時はCD-ROM が再生できることから「SUKEBE Mac 」と評されたことも有ります。 ネットやメール以前のお話です。 個人的には、漢字トーク7.5.5を相当長く使いました。Mac OS 8 はパスした経緯があります。中途半端なバグだらけの OS は使わない。したがって費用も掛からないことに尽きます。 Apple の会長(CEO)が誰であろうとユーザーには関係ないことです。 ただ一言、言わせてもらうならば、もう少しユーザーサポートをしっかりしろ! ユーザーを大事に扱え!ということです。 20年間、Apple ユーザーだった、またこれからも使い続けるであろうユーザーの真摯な率直な感想です。他意は有りません。 ご意見、ご感想のある方は、書き込みをお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.08.01 16:06:10
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