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2009.12.24
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カテゴリ:自然環境
今日の越後は朝から、雲は多いものの時折薄日が射していたが、午後からは厚い雲に覆われた。
長岡市街地に所用が有り、バスに乗り出掛けた。
用事はすぐに終わり、それからあちこちを見て廻った。
大型電器店、パソコンショップ、書店等は毎度の事で、「帰り」はすっかり暗くなってしまった。

長岡市街地の道路状況は、普段と同じように通行できるが道路の端には、先日の大雪の「名残」が見られる。
幹線道路以外の一般道路では、雪が道路端に多く残っているために道路幅が狭くなっている。

郊外にある大型店舗の駐車場などでは、雪が「山」のようになっている光景が見られる。

雪は多くても困るが、また少なすぎても困る。
特に山間部に住む方々には、日常生活に困る程の雪は要らないが、農業、特に水田に使う水は確保したいと言うのが背反した願いである。棚田に代表される昔ながらの米作りに使われるのは、「沢の水」である。
水が「貴重」であることは言を待たない。

自然と一体となり、融合している暮らしが、一番幸せかも知れない。

 撮影 2009年06月25日19時41分 1/5 F5.0 ISO400
三日月 09.06.25





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Last updated  2009.12.24 23:31:37
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