全て
| カテゴリ未分類
| 健康
| 柏崎・刈羽原発
| Macintosh
| バイク
| プログの良心
| 旅日記
| 読後の感想
| 日本海の夕日
| 昆虫
| 庭の樹木
| 農家の仕事
| 自然環境
| パソコン
| 社会情勢
| 石碑
| 文化遺産
| 良寛
| 長岡まつり 花火
| 食文化
| 写真
| 所感
| 交通
| 雨の日
| 信濃川
| 農機具
カテゴリ:自然環境
地面に伏して撮影を行ったのは初めての事。
草花を撮影する場合、どうしてもローアングル、つまり視線を下から上に向け撮影する場合がある。地面に近接し撮影する方法であるが、今まではこの方法に「抵抗」があった。 せいぜい膝を付くぐらいが限度であった。 地面に新聞紙を拡げ、その上に腹ばいになる。 ファインダーを覗くと別世界が拡がっているような感覚を覚える。 新聞紙を厚く敷いているにも関わらず、地面からは冷たい感触が伝わる。 今日の越後は、曇り空から陽が射してくる。 頬に当たる風は、やはり冷たさを憶える。 撮影 2010年04月08日11時43分 1/160 F5.0 ISO200 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.08 12:47:27
コメント(0) | コメントを書く |