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カテゴリ:信濃川
撮影 2016年07月31日18時39分 1/250 F5.6 ISO100
長岡市寺泊野積 信濃川大河津分水路 第二床固副堰堤から 橋梁は国道402号線に架かる野積橋(橋長211m、水面から約25m) 野積橋の南端から信濃川大河津分水路左岸脇の砂利道を進む。 地図上では上流に向かって道は続いているが、200m程で行き止まりとなる。 軽トラックが駐まっている。 草は背丈よりも高く伸び、下に降りる階段ないし道がわからない。 草の中に金網のフェンスが有り、その脇を見ると急な階段が下に続いている。 階段を下るとコンクリートに覆われた左岸堤防上に出る。 副堰堤に降りるには、高さ約4m程の垂直面にコの字型に出ている鉄棒の足がかりを降りなくてはならない。 登山での3点支持の要領で下の副堰堤に降りる。 近い方から魚道、副堰堤、河道と続き、対岸には渡れない構造となっている。 魚道の上は幅20センチ程の通路が5m有るが落下した場合、命の保証は無い。 先客はカメラマンと釣り師、対岸にも釣り師の姿が見える。 6月4日に対岸の右岸側から撮影を行っている。 対岸には数名のカメラマンの姿が見えていたが副堰堤には降りなかった。 次回は左岸側から、と考えていた。 ただし、日没位置はかなり異なる。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.07.31 23:08:31
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