全て
| カテゴリ未分類
| 健康
| 柏崎・刈羽原発
| Macintosh
| バイク
| プログの良心
| 旅日記
| 読後の感想
| 日本海の夕日
| 昆虫
| 庭の樹木
| 農家の仕事
| 自然環境
| パソコン
| 社会情勢
| 石碑
| 文化遺産
| 良寛
| 長岡まつり 花火
| 食文化
| 写真
| 所感
| 交通
| 雨の日
| 信濃川
| 農機具
カテゴリ:自然環境
アケビはつる性の植物で、果実は秋になると淡紫色になる。
成熟した果実は、線に沿って皮が開く。 中には多数の黒い種子と甘い白い部分(胎座)から成るが、種が大部分を占める。 子供の頃、初めて食べた時、種の多さには閉口した覚えがある。 近年、ある地方ではスーパーの店頭で山菜として売られている。 皮を調理し食す、らしい。 また、つるはかご等を編む工芸品の材料として利用される。 掲載する画像は、皮が開いていないことから未成熟であることが判る。 撮影 2016年10月10日16時25分 1/30 F1.8 ISO125 長岡市内 自宅付近の雑木林 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.10.10 22:24:17
コメント(0) | コメントを書く |