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カテゴリ:交通
撮影 2016年10月15日14時28分 1/640 F5.6 ISO125
長岡市寺泊敦ケ曽根 国道116号線大河津橋から 下流方向 中央の橋梁はJR越後線信濃川分水橋梁 背景の山容は左から国上山(手前 313m)、弥彦山(634m)、双耳峰の多宝山 角田山(482m) 流れは信濃川大河津分水路 国道116号線は新潟市と柏崎市を結ぶ一般国道、78.9km。 車道は2車線と4車線が混在し、両市を結ぶ最短距離から交通量は多い。 歩道は両端あるいは片側に併設され一部、歩道のない区間も存在する。 午後から所用が有りバイクに乗り国道116号線経由で燕市に向かう。 国道116号線の長岡市寺泊敦ヶ曽根から大河津橋(橋長630m)を渡ると燕市(旧分水町)に入る。 ところが橋の手前100m付近から渋滞に遭遇し、通常なら数分で通過するところを約20分を要した。 大河津橋中央付近で停車中、左側に分水路と弥彦山が眼に映り、良い機会と思い撮影する。 歩道は上流側に設置されている都合上、分水路の流れは画角の中に少し入る程度しかない。 大河津橋の渋滞の原因は橋の上での交通事故、同橋東端付近で乗用車1台が横転、2台は破損している。 すでに救急車や警察車両は到着し、片側交互通行の規制が行われていた。 帰路、市街地から国道116号線に入る道は警察官によって封鎖されていた。 迂回路は上流側の与板橋、下流側の渡部橋と野積橋しかない。 最も近い渡部橋まで5Km以上、迂回路の延長は11Km余りとなるがこの橋を選択する。 分水路右岸側の堤防道路、渡部橋、分水路左岸側の堤防道路を経由し帰宅した。 分水路左岸側の堤防道路を走行中、後方から警察車両3台に追い抜かれたことから事故処理は終わった、と推測。 もう少し待っていれば、と悔やまれる。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.10.15 22:31:33
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