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カテゴリ:自然環境
今日は好天に恵まれ、樹木の冬囲いの作業を始めた。
近くの畑では、大根や白菜の収穫の姿が散見された。 先日から国道脇では吹留柵の設置工事が行われていたが、終了したらしい。 吹留柵は、冬の季節風によりもたらされる地吹雪や吹き溜まりを軽減し、雪害から道路を守る目的で毎年設置される。 今夏、自宅近くの一部では恒久的な吹留柵は設置されたが予算の関係上、来年度以降に延長設置される見込み。 近くの圃場ではハクチョウの群れは、毎日のように見かける。 採餌を行っている群れの中で、数羽の見張り役がいる。 農道を通過する車には無関心らしいが、人の姿には反応する。 鳴き声(警戒音)で群れに逃避行動を促し、離れて行く。 鳥インフルエンザ(H5N1)については、国内でのヒトの発症例は報告されていないが、厚労省は鳥との接触は避けるようにPRしている。 また、中国では、「A-H7N9亜型」はヒトへの症例が報告されている。 撮影 2020年12月02日16時31分 1/25 F5.6 ISO200 長岡市島崎 農道から ハクチョウの群れ 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.12.02 19:35:02
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