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2024.08.07
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カテゴリ:所感
ご無沙汰しております。
当ブログは、昨年8月から病気療養のために「お休み」をいただいております。
リハビリを含め6ヶ月半の入院生活でしたが甲斐あって今春、自宅に戻りました。
多くの方から、ご心配や励まし、ご助力をいただき感謝しています。
以来、制約の多い中で入院前と同じような生活をすべく日々、奮闘しています。
改めて、「暑さ寒さにも負けない人に、私はなりたい」(*)と強く念願する次第です。
今後しばらく、掲載する画像は、過去に撮り溜めた中からとなりますが、お許しをいただければ幸いです。
  * 出典は宮沢賢治・作詞「雨ニモマケズ」

 撮影 2020年01月22日14時21分 1/60 F5.0 ISO800
    西蒲原郡弥彦村弥彦 彌彦神社境内 随神門前の狛犬(東側) 
  

  
 国指定登録文化財等データベース(文化庁)によれば
 登録番号 15-0027  彌彦神社狛犬(やひこじんじゃこまいぬ) 
 1対 石造 高さ2.1m 大正5(1916)年
 所在地;新潟県西蒲原郡弥彦村大字弥彦2898
 登録年月日:1998(平成10)年09月02日
 所有者:宗教法人彌彦神社
 登録有形文化財(建造物)
   かっての三之鳥居(現在は随身門)前に建立。伊東忠太の図案により,新海竹太郎が原型を作成している。
   招魂社系の神社によくみられる両足を突っ張ったタイプの狛犬で,細身で精悍な顔立ちをしている。
   東京の名石工酒井八右衛門の代表作でもある。
   (注:現在は「随身門」と記載されているが同神社の伝統的表記は「随神門」)
  https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00000682





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Last updated  2024.08.07 14:57:44
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