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カテゴリ:なっちゃんのこと
今日保育園にお迎えに行くと珍しく1歳児クラスの部屋が閑散としていた。
理由を尋ねると、クラスの半分が水疱瘡を発症したらしくお休みとのこと。 「水疱瘡は非常に感染力が強いから、なっちゃんも発症する可能性が高いかもね。」と保育士さん。 予防接種も一応受けてはいるけど100%ではないらしい。 事実、三連休から咳と鼻水と微熱があります。 何でもない時なら「いつかはやるもんだから。」と楽天的に考えるんだろうけど、出産間近の私。 私自身、多分水疱瘡はやっていると思うけど(母に尋ねると記憶にはないっていうから怖い)、生涯で2度かかるケースもあるらしい。もし出産の時に発症していたら一大事! 「2割の赤ちゃんが亡くなる」「脳に重篤な後遺症が残る」なんて書いてありました。 ゾゾゾッ。 また母子感染ではなく、兄弟間の感染だった場合も「新生児は重症になりやすい」「母親からの免疫はあまり期待できない」などど私を不安のドツボに陥れるには十分な言葉が並んでいる! どどど、どうしよう・・・ 退院後も暫く兄弟で隔離するしかないのかもしれません。 実際問題この狭い家でそれも難しいだろうし・・・ 潜伏期間が11~20日っていうのも長すぎる。 集団生活に入れるということは、ある程度このような事態も想定してはいましたが、タイミングが悪すぎです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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