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草魂の子めら 小学生ソフトボールスポ少奮闘記

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2005.12.05
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怖いニュースをみました。
確率的にかなり低いとはいえ、軟球があたったくらいで・・・
わがチームなど、ぼこぼこあたっています。
公園でのキャッチボールには指導者はいなかったでしょうが、もしこれがグランドでおきていたら・・・
安全管理。
これはできてて当たり前。
極端な話ですが、何かあったとき、保護者は敵にまわるといいます。
こういうのを聞くと予見がつかないので、怖いなと思います。


キャッチボールの球が胸に当たって長男(当時10歳)が死亡したのは、外部からの衝撃で心拍が停止する「心臓震盪(しんとう)」が原因として、宮城県角田市に住む両親がキャッチボールをしていた子供の親を相手取り、計6200万円の支払いを求めた訴訟の控訴審が5日、仙台高裁(大橋弘裁判長)で和解した。
 被告側が死因が心臓震盪であることを認め、和解金計3000万円を支払う内容。原告代理人によると、心臓震盪を引き起こした責任を問う訴訟で和解が成立したのは初めて。
 1審・仙台地裁は心臓震盪が死因と認定し、被告に約6000万円の支払いを命じた。被告側は「死因が心臓震盪とする証拠はなく、事故の予見も不可能」と争っていたが、高裁の和解勧告を受け入れた。
 訴えによると、長男は02年4月、大河原町内の公園で遊んでいたところ、キャッチボールをしていた小学生2人の軟式ボールが胸を直撃し、約4時間後に死亡した。





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最終更新日  2005.12.05 17:12:07
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