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カテゴリ:松岡修造
馬耳東風っていうのはね。 馬の耳をつけたら、東から風がね?こうFo~Fo~Fo~.... んなわけねぇだろおぇ~!? そんな訳ねぇじゃん! 馬耳東風っていうのはね 人の言う事に全く耳をかさず・・・ 聞き流しちゃうことだよ。
お前何言いやがる?俺の言ってること何馬耳東風してんだ!? そこの君だ!そこの君! あ!? ちょっと待て、俺に伝えてどうすんだよそんなこと! 話しかけんじゃねぇよ! な、なんだよ。欲ばかり、嫉妬、悪口、自分のことじゃねぇのか!? そんなの全部洗い流しちゃえよ・・・ 君の心もこの川のように・・・ピュアだったじゃねぇかよ!
以上、松岡修造の四文字熟語道場でした。 エルビッシュ
四文字熟語っていいですよね。 こう・・・四文字の中にすばらしい意味があるっていう。 一文字では前まで自分の好きな字は 塵「チリ」 でした チリには、皆殺し っていう意味があるそうでかっけえええええなったからです。 まぁ意味わかって好きになったんじゃないけどね。 蒼塵でRS狩りしてたらギルメンがそういう意味あるんだよ って教えてくれたんだよね。 シーフだからチリって結構合うなwwwダーティしよダーティwwwwwww みたいな感じで遊んでましたなw
今は 蒼 かな。 いやでも 蒼 ってどんな意味なんだろうって思う方もいらっしゃるでしょう。 カッコイイ字だからそれでよいのですry ウィキペディア先生に久しぶりに会いました。
蒼 また「蒼(あお)」の表記も使用されることがある。 この場合、干した青草のような色、生気の無いあお色を指し、不透明、くすんだ青色を意味する。 「蒼蒼」は、あおあおとしたさま、草木などの茂るさまを指す。「あおい」は「蒼い」とも書く。 中国では、蒼を時々使う場合は曇り空、遠山のようなくすんだ青色を指し、例えば"蒼茫的天空"、"遠山蒼蒼"という表現がある。 この点で「青」、「碧」、「藍」とは区別される。 これらもまた総称としての青の範疇であるが、「青」よりも固有色名としての性格が強い。
だそうだ。固有色名が青より強い。 生気のない青色。 不透明。 くすんだ青色。 俺じゃんw俺じゃんw俺じゃんw あ?w 俺じゃんw 人は色を選ぶね。
六校せいの時は 紅「クレナイ」 だったぜ・・・
紅 赤の色名として、紅(べに、くれない)の表記が用いられることがある。「赤」は単独で"red"を表すのに対して、他の色と対置するときに「紅」とすることが多い。熟語で「紅色(こうしょく)」と読む場合もこの意味である。たとえば「紅白」「紅紫」などがその例である。この意味では紅(くれない)もまた基本色名としての役割を担うことがある。ただし紅(べに)、紅色(べにいろ)と表記した場合にはベニバナ由来の色素に基づく色であることが強く意識され、より固有色名的な意味合いを持つ。 なお、現代中国語では、色の表現に「赤」の字を使用せず、日本語の「赤」に相当する基本色名として「紅(色)」(hóng(sè))を用いる。熟語から例を拾うと、たとえば「紅旗」は赤旗、「紅十字」は赤十字の意味である。
だそうだ。 自分個人のイメージとしては真っ赤とか赤より濃い赤みたいな感じだったんだけどなぁ。 だからかっけえと。 紅龍とかあれ一番つええんだったかよえええんだぞと。
あとはネタになりそうなネタもないです(いみふ 後輩が変な噂してるよ怖いよママー それぐらいw 誤解されなきゃいいな って思ってます。
それじゃ松岡さんでも見て飯くって寝よう ノシ http://www.nicovideo.jp/watch/sm6808965 これ伸びてもいいと思うんだがなw 今日発見したw
ノシ だ、そうだ。 けーねせんせいのいうことは馬耳東風できんなry
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最終更新日
2009.11.16 18:55:08
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