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29世紀の地球を舞台に、
700年間ゴミ処理ロボットとして
たったひとりで働き続けてきた“WALL・E”の姿を綴る
ディズニーのピクサーアニメ。
何一つ,いや,一匹のゴキブリだけは存在はしていたが
既に何もかもが枯れ果てている地球の一角にて今も尚
人間が存在していた頃と変わらず
自分の任務を遂行し続けているロボット。
しかしこのロボット・ウォーリーは,古い古いロボットではあるが
まるで人間のように意志・判断力・心を持っている。
いつもと変わらず任務を遂行し
ゴミ処理の作業をしていたウォーリーの目の前に
大音響と共に地球に着陸した物体との遭遇。
宇宙船から現れた最新ロボット・イヴと大冒険の旅に出ることになり
彼らのストーリーが綴られています。
お子様と一緒に,
いや,パートナーやご自身1人でも楽しめる作品かとも思いました。
アニメは見たことのない私なのですが, この作品をみて,
考えさせられたことや共感した事など等ありました。
監督・原案・脚本 アンドリュー・スタントン
製作 ジム・モリス
製作総指揮 ジョン・ラセター
音楽 トーマス・ニューマン
出演(声) ジェフ・ガーリン/ベン・バート/エリッサ・ナイト/フレッド・ウィラード
製作年 2008年
製作国 アメリカ
収録時間 98分
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