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カテゴリ:・健康全般・グッズ・
暦の上の大寒は過ぎたとはいえ, 冷え込みがきつい日々が続いていますよね。 しかも空気も乾燥しまくっていますので, 喉はガラガラ・イガイガ,咳はコンコン,挙句の果てには 喉の痛みまで出現するわ 顔や手の皮膚までカッサカサ! & 静電気に襲われる始末。 ・・・静電気の凄いときは バチバチッという音と共に強烈な痛みを伴うので悩みの1つです。 この時期は公共機関を利用しているときも そうではない室内であっても 大体暖房機器が使われていることかと思いますが 皆さまは暖房や乾燥に対して 何か予防対策をなされていらっしゃいますか? 現在風邪はもちろん, インフルエンザもはやっておりますので, 予防対策は必要です。 先般は直接お肌や身体全身, 髪の毛などをフォローしてくれる使う場所を選ばない携帯サイズの 携帯用加湿器・Handy Mist imiy ~ハンディミスト アイミー を紹介させていただきましたが, 今回は室内全体に視点をおいて購入し 現在使用している加湿器をご紹介します。 ↑↓ 上・下記の写真や青い文字をクリックすると ↑↓ 詳細・購入ページに簡単に行けます♪ (* v v)σクリック↑↓ 加湿器は室内の湿度を高くするもので, 空気の乾燥する冬場によく用いられるもののひとつです。 湿度といえば, 室内の湿度が低下すると,肌が乾燥し肌荒れを引き起こしたり, 喉が乾燥し風邪やインフルエンザなどに対する抵抗力が弱まったりする。 一般的に,最適な室内の湿度は40%~60%といわれているそうです。 加湿器には大きく分けて下記の4種類のタイプがあります。 1: スチーム式 水を加熱し蒸気によって加湿するタイプ。 2: 気化式 水を含んだフィルターに送風し加湿するタイプ。 3: ハイブリッド式 ヒーターで水や空気を温め湿式フィルターに送風し加湿するタイプ。 4: 超音波式 超音波振動で水を霧状の微粒子にして 吐き出し口から拡散させて加湿する。 吐き出し口はタンクの中の水の温度とほほ同じで熱くない。 雑菌が繁殖しやすい。こまめなメンテナンスが必要。 実は,以前(8年ほど)使っていたものは超音波式だったのですが, 確かに雑菌が繁殖しやすく,また,こまめに掃除をしていても 下手したら病気に羅漢されていてばかりで, 何のために加湿器を使っているのかすら疑問に思った日も多かったです。 色々なメーカーの様々な加湿器を見て歩きましたが, やはり衛生面やメンテナンス・お掃除のしやすさ(タンク内等), ランニングコストである電気代やフィルターの交換や 蒸発皿や噴出し口の交換費等をも考え, 下記の製品に決め購入しました。 手入れが簡単なZOJIRUSHI(象印) スチーム式加湿器 EE-RA35(HA)グレー です。 広口で給水,お手入れが簡単で, しかもフッ素加工内容器なので汚れがこびりつきにくくなっています。 お手入れが面倒なフィルターが無い構造です。 この象印の加湿器は蓋を開けてみると・・・・・・ ↓ ↓ ↓ まるで・・・ ポットです!! (* v v)。ウフッ 他のメーカーのものとは違い 蒸発筒にスケールがついて困るという事態にも陥りませんし 非常にお勧めです♪ (スケールとは, カルシウムやマグネシウム等の堆積物の事です) とても使いやすく我が家では重宝しています。 ↓ 下記の写真や青い文字をクリックすると ↓ 各種類の加湿器の詳細・購入ページに簡単に行けます♪ (* v v)σクリック↓
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Last updated
2011.01.23 11:48:27
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