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2011.03.24
カテゴリ：自然災害・防災・情報・グッズ
・地震 津波 原発事故 放射能物質 汚染 中央構造線上 プレート 活断層 海溝 火山
皆さま， 地震，津波という自然災害を始め 原発・放射能汚染に 気が抜けない日々が続いておりますが 如何お過ごしでしょうか。 今回日本でも最大といわれる 東北関東巨大地震が起こってしまったのですが, 私は先般から皆さまにも私が知りえた情報の 一部をご紹介させて頂いておりました。 だから，今現在メディアや政府が何度も何度も しつこいくらい何度も言うことが嘘か真か というのは，改めて書くまでもなく 既にお分かりのことかと思います。 今回の地震により， 今まで見向きもしてはいなかった 様々なことを学びました。 過去の私たちが存在してはいない時代の地震や 私は存在はしていない時代だが 人々が存在していた時代に起こった地震や津波の状況 地震だけではなくその他の自然災害の酷さも。 今メディアでは東北の災害を主に流していますが， それ以外のところでそこ以上の規模の 地震・津波が起こりうる可能性が大きいと耳にもしますので 「今，震災にあっている人のために・・・」と， ご自身の気持ちを向けすぎるのではなく， 太平洋沿岸地域や中央構造線上付近の地域， 太平洋プレート，北米プレート， フィリピン海プレート，ユーラシアプレート，南海トラフ 駿河トラフ，相模トラフ・・・，など等 先般の地震以上の規模，津波も最大30mと言われている 災害にも気をつけなければなりません。 今回の地震では地球の地軸も変化させたと耳にします。 私が知りえたことを事細かに話すことは， かなりの時間と文字を要するので割愛させて頂きますが， とにかく，最低限でも良いので 災害予防，準備を各自で行っていて下さい。 確かに電池1つ，ナプキン1つ，いや， それ以上の品々を1人で買い占めてご自身のためだけや 被災地にいる血縁関係者に送る方がおられるのは耳にします。 上記の言動がどうかなんていうことは ここでは意味がないので割愛させて頂きます。 日本にだけ注視するのではなく， 地球規模で物事をみるのも必要かと思います。 (地震・津波に関しても) 私は専門化ではないので 今まで書き込みすることはなかったのですが， 原発事故が起こったとき， チェルノブイリなどなども参考にすると同時に， 発生地から約1000kmの地域は 被害が及ぶかもしれないと思っていました。 いや，風の流れによったらそれ以上かもとも。 今政府は，メディアは， そしてメディアに呼ばれて画面に映し出されて話す 専門家と称する方々は・・・。 確かに「ただちに」被害は出ません。 がしかし，被爆しています。 1番怖いのは鼻や口から吸う時(身体上の穴)や 口から摂取して起こる内部被爆。 広島や長崎の原爆とは 比較にならない規模のものとも耳にします。 チェルノブイリの被爆も， メディアを通して見えるその様子は この世のものとは思えぬ悲惨さでした。 原発事故があった当初もそれ以降も・・・・・・。 該当国家は最初， ここ日本と同じような言葉を繰り返していたような・・・。 結果，原発事故の現地より700kmはなれたところでも 放射能検出と聞きました。 原発事故による放射能汚染に侵された挙句 症状が真っ先に現れるのは乳児，乳幼児， 子供たちだったとのこと。 後の世代は，じわじわと白血病や癌の発症・・・・・・。 だが数年後，何十年後の発症になるであろうから その当時との原発事故による放射能物質との 因果関係が立証できず・・・です。 (該当場所からどれだけ離れていたかにもよるかと思います) 「ただちに～」という言葉の連呼，異常です。 とにかく，防災時の用意するものとして 各都道府県自治体で書かれているものだけでも 準備すると同時に， 各都道府県自治体で発表されている 災害時に対する防災などの書類も探して目を通しておくべきです。 最悪のことを想定し準備し， 万が一のことを考え「その時どうする」ということも考えておき 事前にシュミレーションしておくことは大切かと私は思います。 お役立ち情報，商品紹介ページは， 下記記載の青い文字をクリックして頂けますと 第2部，第3部の記事に簡単に行けます。 (* v v)σｸﾘｯｸ↓↓ 今もなお今後も気をつけなければならないこと。 NO2 お役立ち商品 今もなお今後も気をつけなければならないこと。 NO3 情報 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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