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カテゴリ:自然災害・防災・情報・グッズ
手作りハンバーグカレーと放射性物質・被曝をしない為に役立つ情報紹介
※ 今回は長期期間更新していなかったので 参考資料・記事・署名等々盛り沢山掲載 是非お役立てください。 (* v v)σ クリック↓ 手作りハンバーグカレーと放射性物質・被曝をしない為に役立つ情報紹介 【NO1】 ・ 放射性セシウムが検出された所ではストロンチウムが見つかる 放射性セシウムが検出された所ではストロンチウムが見つかるとされている。 現に汚染地域ではセシウム以外にストロンチウムも検出されている。 放射性セシウムはカリウムと同じで筋肉細胞全体に行き渡り, ストロンチウムはセシウムと同じように代謝されて骨の細胞に取り込まれる。 ・ 海のものは食べてはいけません 中国国家海洋局は,福島県沖の西太平洋で行った海洋環境調査の結果として, 放射性物質の影響を受けているとされたのは 福島県沖東800キロ以内の25.2万平方キロの海域。 中国近海に比べてセシウム137が最高300倍, ストロンチウム90が最高10倍の濃度で,夫々検出されたという。 ・ 各都道府県・水産物の放射性物質調査の実施状況 遠洋漁業種(9月1日更新) ※ 魚介類・海藻類等は 2011/3/10迄に水揚げ加工されたもの以外は 内部被曝を避ける為にも口にはしない。 缶詰類にも注意! 製造年月日を確認し3/10以前のものを! 国・各自治体・企業の検査体制が整って無く, 検査自体が全くなされていないにも等しい状態です。 ・ セシウムの「環境的半減期」は,180~320年と算定 セシウム137の半減期は約30年だが, チェルノブイリ付近の土壌に含まれるセシウムの「環境的半減期」は, 180~320年と算定されている。 ・ 恐ろしい内部被曝の実態 放射性物質を含んだ食物を人間が摂取した結果, 長寿命の放射性核種(ストロンチウム90,セシウム137の様な)が 体内に蓄積する恐れがある。 ストロンチウムは,同族元素であるマグネシウムや カルシウムに性質が似ている為骨や代謝系に, セシウムは同族元素であるナトリウムやカリウムに性質が似ている為, 体液や筋肉にそれぞれ浸透し, そこから放たれる放射線によりダメージを受ける。 ・ 内部被曝は恐ろしいほど危険です。 核種によりますが,内部被曝は, 同じ線量の外部被曝に比べ,300-1000倍も危険だと考えています。 たとえばストロンチウム90は,1mSvの内部被曝をすると, その影響は300mSvの外部被曝に相当します。 ・ 放射性核種が体内に取り込まれると, その核種が崩壊して消滅するか体外に排泄されない限り, 内部汚染は継続します。 したがって,体内に長期間にわたって残留する放射性核種は, 一般的に内部被ばくも大きくなります。 ・ 60年以上前に内部被曝した人の細胞の中で, 放射性物質は今も放射線を発し続ける ・ チェルノブイリ~大惨事の環境と人々へのその後の影響 原子力促進機構IAEA自体が隠蔽している事実 ・ 原発事故 恐ろしい内部被曝(晩発性障害) ・ 首都圏土壌調査の結果(MAP)(PDF) 東京都内でも,セシウムが6万ベクレル! ■西日本土壌汚染調査は→現在調査中 ・ 首都圏土壌調査の結果(表形式)(PDF) 東京都内でも,セシウムが6万ベクレル! ■西日本土壌汚染調査は→現在調査中 ・ 汚染地図 by早川先生 9月更新? NO1 ・ 汚染地図 by早川先生 9月更新? NO2 ・ 文部科学省による放射線量等分布マップ (放射性セシウムの土壌濃度マップ)の作成結果を踏まえた 航空機モニタリング結果(土壌濃度マップ)の改訂について」 (平成23年8月30日文部科学省公表) ・ 文科省及び茨城県による航空機モニタリングの結果 (茨城県内の地表面に沈着したセシウム134,137の濃度合計) ・ 文部科学省による放射線量等分布マップ (放射性セシウムの土壌濃度マップ)の作成結果を踏まえた 航空機モニタリング結果(土壌濃度マップ)の改訂について」 (平成23年8月30日文部科学省公表) ※ 今回は長期期間更新していなかったので 参考資料・記事・署名等々盛り沢山掲載 是非お役立てください。 (* v v)σ クリック↓ □ 放射性物質・被曝をしない為に役立つ情報 分割してお届け中 □ 【NO3】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2011.09.03 08:48:00
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