テーマ:小学校での出来事(1639)
カテゴリ:家族
常々言われる事だけど「一度嘘をつくと更に嘘をつかねばならなくなる」
嘘をついた小学生にそんな事を問うてもきっと理解出来ないだろう。 なぜなら、今回の場合、親が嘘つきだから。 まともな家庭環境なら、小学6年生にもなれば理解し得るはずだし、すでに、常識として知っているはず。 嘘つきの親からは、嘘つきの子供しか育たない。 ウチの娘を殴った男は「ウチの娘が先に手を出したから殴った」と親に話したらしい。 しかし、カミさんが集めた状況によると全くのデタラメ。 さらに、今日「ウチの娘が先に手を出した」事を、担任に否定し「ウチの娘は手を出してない」事を認めた。 男が担任に話した内容と、親に話した内容は、今日をもって決定的に違った。 報復行為と取られていた内容が、「男がキレて殴った」単純な行為になった。 この事実を親はどう受け止めるのか? 何の変化も無く「息子は悪くない、謝る必要がない」という考えを持ちつづけるのか? 「相手が女や子供や弱者であろうと、報復行為を認める」と明言した親の男の子であるなら、 私が報復行為を行っても、何ら問題ないであろう。 3発殴るだけだ、死ぬ事は無いだろうし、アオタンにもならないだろう(笑) ウチの娘は顔と腹を殴られた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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