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February 25, 2007
カテゴリ：スポーツ
ラグビーのシーズンが終わった。
今日の試合は「日本選手権決勝」 じゃあ、こないだ東芝vsサントリーで決勝をやっていた試合は何だったの？ どっちが格上の選手権？ ラグビーがウィンタースポーツの代表なのは理解できる。 東西の学生のリーグ戦があり（どうやってこのリーグ戦の相手が決められているかしらないが、総当たりではないようだ）、その中の上位チームが年を越えて大学日本一を決める。 社会人はリーグ戦で日本一を決めて、次は学生を交えてトーナメント。 過去には、まだ成人の日が１月１５日と決まっていた頃、 この日を日本一の試合と決めて、学生と社会人が戦っていた。 単純な仕組みで見ている方にもよく分かるシステムだったとおもう。 沢山の大会を作れば、沢山のお客さんが入るのだろうが、どうも納得できない。 第一、こう立て続けに日本一を決める試合が続いては選手達も体調管理が大変だろう。 サッカーのように、Jリーグ・ナビスコカップ・天皇杯と区別が出来ていれば解りやすいのだが・・・ （ゼロックススーパーサッカーは蛇足であり、Jリーグバブルの名残だ、必要なしと思う） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
February 25, 2007 06:26:03 PM
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