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カテゴリ:スポーツ
ヤクルトvs阪神 8回戦
1回の表 阪神は4点の先制(そのなかでも、兄貴は打てなかった) 今岡の巧くコースに転がした三遊間2点適時打と 不調に喘いでいたシーツの2点本塁打。 これで、イケイケかと思っていたら、先発ジャンの「あ~~~やっぱり」と言える乱調。 2回以降立ち直ったヤクルト先発のグライシンガーを打ち崩せなかった為、3回ウラには4-4の同点に・・・ 渡辺・中村泰・能見・橋本健・久保田 と繋いで9回の一挙4点に・・・ いままでは、勝ち試合以外に投げる投手の内容は散々な物でしたが、 なんとか0点に抑えた(1死しか取れず1・3塁と走者を残した投手もいたが) これぞチームでつかんだ勝利だろう。 狩野に話題をさらわれていた捕手、野口の存在も忘れてはならない。 人工芝をホーム球場とするチームの選手は、目の前の走路を自分の足で地ならしする習慣はないのだろうか? 甲子園球場に行くと、1塁のシーツが再三やっているように見受けるのだが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 14, 2007 09:18:35 AM
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