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カテゴリ:スポーツ
阪神vs中日 20回戦
1点をリードして登板した久保田が、中日ウッズから逆転2点本塁打を浴びる。 同点に追いついた、9回には阪神の守護神 藤川がまたもウッズに2点タイムリー許す。 いずれの場面も1塁が空いている状況。 敬遠も考えられた場面で、真っ向勝負。 投手陣の意地?岡田の意地?阪神の意地? 結果から見たらクレバーな選択ではなかったかもしれない。 しかし、この事はこれから2週間ほど続く厳しい戦いの糧になっていくと確信する。 昨晩の敗戦が、骨まで断たれたのか、肉をきらせただけなのか? クライマックスシリーズが終わった頃にわかるはずだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 15, 2007 12:46:17 PM
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