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April 12, 2008
テーマ：プロ野球全般。(13356)
カテゴリ：スポーツ
横浜vs阪神４回戦
「横浜先発、浜の番長こと三浦大輔が開幕以来の阪神戦連敗を止めた」と いう事になっているのだが、 本当のMVPはこの日の球審 金本兄貴の第２打席 内角を突いた三浦のストレートは体に当りそうなくらいのボール球 しかし、この日の球審は「ストライク」のコール もしこれがストライクなら、６回の裏、横浜小関が選んだ四球は「完璧にストライク」でチェンジになってたはず。 残念ながら、この直後に勝ち越し点を許して敗戦に繋がった。 他にも、この日の球審はアウトコースのストライクの判定がバラバラ 球場の雰囲気、打者や野手の雰囲気で「コール」を行っていた。 こんな審判はよく見かけるのだが、「ヘタの者はヘタ！」と言える体制がほしい。 試合結果はいろんな所で見つける事が出来るが、その記録の中に審判名が書かれている事は少ない。 次期コミッショナーには、この問題にもメスを入れてほしいし、 マスコミにも「微妙な判定」というお茶を濁した発言もやめてほしい。 Jリーグのように、再教育が必要な審判もいるのだ 何故「審判の判定は絶対」なのかもう一度考えてほしい。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
April 12, 2008 02:03:22 PM
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