テーマ:プロ野球全般。(13353)
カテゴリ:スポーツ
ロッテのドラフト2位指名「長野久義」が、1位指名と同等の破格の条件でもドラフト拒否を続けている。
いつの時代でも、子どもの頃から思い入れのある球団に入りたい選手はたくさんいるのだが、こと巨人に入団したい選手に限っては良いイメージが無い。 「空白の1日」 「親友を裏切っても巨人と密約」 「ハワイで野球浪人」 これらは有名な巨人選手で既に現役を退いているが、いずれも入団当時には一悶着があった選手達だ。 球団側もドラフトの規約を無視し、選手と内通していたに違いないとおもわれるが、いっこうに明かされる事は無い。 (ナベツネの死後10年ぐらいたったら明らかになる?) MLBに挑戦する為に日本のドラフト拒否した選手と違い、 我がままを続ける選手をこのままにしておいては、 密約の温床となり、戦力の不均衡となる。 「ドラフトを拒否した選手は5年以上ドラフトに掛かる事が出来ない」ような規約を早急に作る必要があると思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 25, 2008 03:56:18 PM
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