カテゴリ:映画
「シャイン・ア・ライト」をみてきました。
まぎれもなく「映画作品」であり、 決して「コンサートフィルム」ではありません。 「キースのギターでコンサートが始まるのですが、 カットごとにフューチャーする楽器の音がめまぐるしく変わり、 さらに音の定位も変えてあるのはどうなの?」というのが私の感想。 TOHOシネマ六本木のスピーカーは忠実に作者の意思を反映していました。 新宿武蔵野館の後ろの方ならもっとコンサートフィルムとしてのれるかも(苦笑) ロンとキースがお互いの事についてインタビューを受けているシーンがありましたが、 そのシーンの最後のキースの言葉が印象的でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 6, 2008 04:55:56 PM
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