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新聞の折り込み広告に、
「企業コラボTシャツ」が約500円安くなって990円
お気に入りの柄Getの為、１０時開店に合わせて近くの「ユニクロ」に行ってきました。

すると、お店にはこじんまりと、すっごく控えめに「企業コラボ」コーナーが・・・。
店員さんに「広告の『企業コラボTシャツ』これだけですか？」と聞くと、
「少々お待ちください」と言う返事。
しかし、しばらくたっても店員さんは私のところへ帰ってきません。

「なにをしてるんだろう？」と、こちらから先ほどの店員さんを探してみると、
レジのところで、なにやら端末機で調べている。
こちらからレジのところまで行き、様子をうかがうと在庫状況を調べている。
「このお店に、在庫はあるんですか？」と聞くと、
「このお店には無いんですが・・・」
中途半端な答えに、突っ込んだ質問をさらに浴びせる。
「調べている場所に在庫があったら、今日の値段で販売してもらえるんですか？」
すると、とんでもない答えが返ってきました。
「在庫があるか、ないか、今すぐには答えられないんです・・・」
この時点で、私の額のあたりに「プチッ」と言う音が聞こえました。

今、在庫の有る無しを答えられないのに、人を待たせて何をしてるんだ！
このあと、どうするつもりだったの？
最初に私が質問した時に、
「申し訳ございません、現在、店頭に並んでいるだけでございます」
こう即答してもらった方が、すっきりしたのに・・・。


こんな日は、対人トラブルが続きます。
昼食をとる為に、
甲州街道沿いにそびえ立つタワーマンションの斜向いの
ラーメン店「頂点」
開店当時は、ラーメンがぬるく、味も・・・でしたが、
１年ほど前から努力が報われてそれなりの味へ変身。
しかし、このところアルバイト店員が「厨房の中でのおしゃべりに夢中」が、
気になってましたが、
ついに、どうしようもない事態に。

食事をとり終えて、口の周りをティッシュで拭こうと箱に手を伸ばしました。
（このお店は、ナプキンではなくティッシュの箱が置いてあります）
中身はからっぽ！
通常、３～４箱が置いてあるのに、今日はそのからっぽの１箱
「からっぽだよ」と店員のところに持って行きました。
店員は「はい」と答えただけ、
まともな店員なら「もうしわけございませんでした、新しいのを用意します」と
返事が返ってくるはずだ。

しかし、店員はティッシュなど気にかける事も無く、
おしゃべりを続けている。
ラーメン屋の店員以前に「おかしい」