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May 7, 2009
テーマ：プロ野球全般。(13353)
カテゴリ：スポーツ
巨人vs横浜
今日の横浜の先発は藤江均 上の宮高校から、NOMOベースボールクラブを経て、東邦ガスへ 2008年ドラフトのルーキー 捕手は、このところ成長著しい細山田武史 こちらも2008年ドラフトのルーキー 大学全日本の捕手だけあって、 私見だが阪神の狩野より、ずっと考えたリードをしてると思う。 この２人が、重量巨人打線を6回まできりきり舞いさせた。 ところがである。 7回の表、横浜の攻撃 1点を取って3-0とリードしながら、 なおも1死満塁。 打者は捕手の細山田 ここで、大矢監督は代打を送る。 せっかく良いテンポでここまでリードしてきた捕手を代え、 目先の１点に惑わされた代打策。 代打が失敗すると、当然、次打者の藤江投手にも代打と思われたが、 そのまま藤江がバッターボックスに・・・。 流れを無視した采配は、7回裏に1点 8回に一挙6点を取られ、敗北。 こんな采配では選手もやってられない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
May 7, 2009 11:30:19 PM
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