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June 10, 2009
テーマ：サッカーあれこれ(20078)
カテゴリ：スポーツ
W杯最終予選 日本vsカタール
先日のウズベキスタン戦もそうだが、 今日のレフェリーはイワク付きのレフェリー。 顔ぶれを見ただけで、ゲームが荒れ、敵対チームよりの笛と 簡単に予想できる。 何故こんな審判しか呼べない？ 日本代表選手達は、頑張って2010年の出場権を得たが、 協会は依然としてFIFAに対し何の発言権もないのか？ 過去、2002年のW杯単独開催を狙っていたのに、 土壇場で共催になったのは、日本サッカー協会の発言権のなさを露呈した物ではなかったのか？ 協会は何の反省も無く、努力を怠っているとしか思えない。 世界4位以内を志すのであれば、協会の強さも無くてはならない。 「選手が頑張れば良い」だけでは、勝てないのがサッカーだ。 話を試合内容に移すと、守れない右サイドが目立った。 マークは見てない、内に絞る癖、抜かれた際に自分が何処にカバーに行けば良いのか分かってない。 思い切って、本田を下げてみたらどう？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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