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カテゴリ:スポーツ
阪神vs日ハム 3回戦
阪神がワンチャンスを物にして、連敗を5で止めた。 見た目は「快勝」の様に見えるのだが、実情はそうではない。 勝って兜の緒を締めていただきたいので、ここはあえて苦言を。 3回、久保の2塁打で無死2塁 次打者は赤星。 日ハムバッテリーの攻めと、赤星のバッティングを見たら、 1・2塁間に打球を転がすのはとても無理。 バントをしても、走者は投手なので3塁に進めにくい。 結局、ベンチからの指示が曖昧で、 赤星は遊ゴロで1死2塁となってしまった。 その後の、関本の2塁打 新井の本塁打でミスが帳消しになっているが、 日ハムバッテリーのミスが重なっての結果。 素直に喜ぶ事は出来ないと思いたい。 調子こいて、3盗のサインが多くなる事が無いように願う。 久保の投球は、昨日のNHKBS1の解説者が全部言ってくれた。 毎回、私がここで述べてる事と全く同じ。 それでいて、能見はファーム、久保は1軍 今回の首脳陣は、選手の好き嫌い、依怙贔屓が多いのか? いくら人気者でも、体調が悪い選手なら、 ファームに落として再調整をさせるべきだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 17, 2009 11:39:17 AM
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