テーマ:サッカーあれこれ(20079)
カテゴリ:スポーツ
前半での日本のピンチは、早いリスタートからの前線へのパス。
内田サイドが狙われ、お約束のように内田は取り残された。 オーストラリアのハーフタイムでの修正が、 あっさりと日本を逆転した。 この試合、日本のセンターバックは1人と言っても過言ではない。 日本の4番をケネディーと競らせれば、2番・6番サイドはケーヒルなら勝てる。 オーストラリアの1点目、誰がマークをサボった? 2点目は、日本が先取点を挙げた時と同じ動き。 サッカーを習った事があるなら、誰でもこのCKの練習をする。 2人以上がニアに走り込み、そのウラにもう1人が走り込む。 ニアに走り込んだ勢いは、日本の得点時より迫力があり、 ウラはワイドープンに。 何故、あそこに阿部? 岡田監督の真意を聞きたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 18, 2009 08:32:43 AM
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