テーマ:プロ野球全般。(13352)
カテゴリ:スポーツ
広島vs阪神 11回戦
先発ローテーション投手だった能見が中継ぎ降格。 結果は、3回を35球 打者10人 ヒット1本 三振7個の完璧ピッチング! 変わって先発を任されたのが、1軍復帰の杉山 4回を86球 打者17人 ヒット7本だが、失点は2本の本塁打のみで3点 悪いなりにも、それなりに粘った形だ。 打線は、3番の新井大先生を6番に下げ、代わって葛城を3番に抜擢。 1回の表にタイムリーヒットを打ち、起用に答えたが、 6番・7番は今シーズンの「阪神タイガースさっぱりコンビ」となった。 逆転された次の回、無死からヒットが生まれイケイケだったのに、 これを無駄にする併殺から試合終了までヒットなし。 相手投手に95球の完投を許した。 1回の表、当たっている関本に犠打を命じたのに、 1点のビハインドに当たっていない鳥谷にはヒッティングで併殺。 相変わらず、ちぐはぐな采配。 いっその事、最下位まで落ちてくれると監督人事に着手しやすいのだけど・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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