カテゴリ:スポーツ
海を渡り、ボストンに入った田沢が、
メジャー昇格日のヤンキースとの延長14回裏に登板。 最初の対戦相手は、松井秀喜 低めのストレートをセンターにはじき返されたがセンターライナー。 つづくポサダはライト戦へ2塁打と思われたが、ボストンのRFドリューがクッションボールをうまく処理して、1アウト1塁 カノーは詰まらせたが、センター前に落とされて、1アウト1・2塁 ヒンスキーの当りは誰もが「サヨナラ」と思ったが、RFのドリューがこれを好捕 カブレラが襲ったライト線の当りは数センチの差でファール。 このあと、三振を取り無失点で切り抜ける。 ツキを持った日本人投手がまた1人MLBデビュー 現在は15回の裏 2アウト1塁で投げ続けている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[スポーツ] カテゴリの最新記事
|
|