テーマ:プロ野球全般。(13355)
カテゴリ:スポーツ
広島vs阪神
2回の裏、1点を失ってなおも2死1・3塁 ここで、阪神のエースとも言える下柳に対して降板を伝える為にピッチングコーチがマウンドへ 当然、下柳は首を縦に振らない。 ごねる下柳を尻目に、真弓監督は球審に対して次の投手を伝えた。 ちょうどそのころ、巨人vsヤクルト 6回の表 2死ランナーなし。 原監督は自らマウンドに足を運び投手の高橋と会話 (2死でランナーなし、打順も下位に向かうが・・・) その後、投手交代を告げた。 下柳は試合終了を待たずに大阪に帰りたいと思うほど、ふて腐れているかもしれない。 監督といえども、選手のプライドには気を使って欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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