テーマ:プロ野球全般。(13359)
カテゴリ:スポーツ
日本シリーズ 第5戦
1点を先制して、なおも勢いに乗る日本ハム 糸井の出塁でこの日2回目の盗塁を試みるも、アウト 最初の盗塁は投球が変化球。 捕手(阿部)からの送球も高く浮いて、セーフ 投球が変化球でも、送球さえ浮かなければ、きわどいタイミング。 2回目は外よりストレート系の投球から、 送球もキャッチした所がタッチする場所で、見事に阿部が刺した形。 走塁の間、糸井がホームを見たのはエンドランだったからか? 昨日は不調だった稲葉のサイン見落としか? これ以降、日本ハム打線も出塁する事がなくなった。 流れが変わった盗塁かもしれない。 もう1つ、ポストシーズンに入って日ハム捕手鶴岡の配球に疑問を感じる。 裏の裏をかいて勝負しているが、果たして必ず勝負しなければならない場面か? 「バットに届かない球で勝負して、結果として四球もやむなし」の場面で打たれている感じがする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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