テーマ:プロ野球全般。(13362)
カテゴリ:NPB
オールスターにつきものの「ホームラン競争」
なんだか「とりあえずやっとく?」って感じ? あれって必要? オールスターの戦いは、1戦のみにして、 球場移動は行わない。 「前夜祭」と称して、 ※ホームラン競争 セ・パそれぞれ4人を出して、トップを決める。 その後に、セ・パ対決。 ※盗塁競争 セ・パそれぞれ俊足の走者を3人 守備側は、投手・捕手・1塁手・遊撃もしくは2塁手 投手は持ち玉3球を持ち、1球は変化球を投げなければならない。 牽制球は2球だけ出来る 走者は、投手の持ち玉3球以内に走らなければならない。 走者をアシストする打者は、1回の空振りが出来る。 ※捕殺競争(タッチアップ競争) 攻撃側は、打者と3塁走者 守備側は、投手・捕手・外野手3人・他、中継の為に1人を出していい。 投手はストレートのみを投げる。 ホームプレートから75mの外野位置にラインを引く それ以上に飛んだ打球はストライクとしてカウント。 ヒットとなった場合は、得点にならない。 あくまでも、打者はタッチアップが出来るフライを揚げ、 走者はタッチアップで得点を狙わなければならない。 守備側が、エラーや故意にヒットにした場合、審判の裁量で決定する。 ビデオ判定ありでも可 こんな3つの前夜祭はどうでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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