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August 13, 2011
カテゴリ：時事ネタ
今日は、あくまでも個人的見解。
京都は関西の中に位置づけられるのだが、 大阪や兵庫のそれとは、決定的に違う。 京都は昔から閉鎖された所にある。 ゆえに、「人当り」がとっても柔らかそうに見えるのだが、 決して心から和解しようとはしない。 こうと思うと、自分の意見はどうやっても曲げないし、 何を言われようとも最後まで自分を貫く。 あの言葉遣いで、全てをオブラートに包む、実はとってもエグイ人種なのだ。 今回の「送り火の薪」事件 どんなに批判しても、保存会の偉い人には「カエルのツラに小便」 被災された東北の人には「もうしわけない」と思うどころか、 「なんで歴史のある『送り火』にそんな物を燃やさなければならない？」 所詮「東北はよその土地」拒否して当然！ 腹の中では、こう考えているに違いない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
August 13, 2011 09:22:59 AM
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