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September 28, 2011
テーマ：サッカーあれこれ(20079)
カテゴリ：SOCCER
セレッソ大阪のゲームメーカ、
キム・ボギョンがヘディングが終わった無防備な体勢に、 全北（韓国）の選手が、頭から飛び込んで来た。 明らかなレイトヒットだ！ キム・ボギョンは顔面に頭突きをくらい、ピッチに倒れた。 「顔面骨折」（全治２か月） 血まみれになりながら試合に戻ろうとするが、 流れ出る血はとまらない。 セレッソ大阪は前半早々に主力を失った。 クロスボールに反応したセレッソ大阪のGKキム・ジンヒョンには、 ボールに触って手でゴールしようとしてるかのような体勢で飛び込んでくる全北の選手。 さらに、キム・ジンヒョンの顔に手を当てる。 セレッソ大阪の韓国人選手に対し、明らかなラフプレーが目立った。 アウェイとはいえ、あまりにも酷すぎる。 「アタリが強い」と「ラフプレー」は違う。 「全北・人殺しチーム」そういっても過言ではない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
September 28, 2011 07:40:25 AM
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