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February 11, 2012
テーマ：議員と役人に物申す(75)
カテゴリ：スポーツ
政府は、地元に根付いた「スポーツ振興」を上げている。
つまり、いろんな人が、気軽にが体を動かす事の出来る環境づくりを目指している。 Jリーグは、「100年構想」の20年目。 身の丈にあったチーム作りを目指し、「おらが街のチーム」作りが確立されつつある。 しかも、そのチーム名はサッカーだけにとどまらず、バレーボールやバスケットボールチームの名前にもなっている。 一方、世界を目指すスポーツの中で、どうにもならないスポーツもある。 バスケットボールとラグビーだ バスケットは未だにリーグが１つにならない。 ラグビーは、聖地でもある秩父宮ラグビー場の整備さえままならないし、 ワールドカップを目指しているが、いつも３桁失点を許している。 ２つの日本協会の共通点は、会長が政治家（２人とも、どうしようもない理由で首になったような元首相）で、 企業の利益に目を向け、ファン心理を無視し続けている。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
February 11, 2012 06:50:03 PM
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