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カテゴリ:SOCCER
U-23 オリンピック代表 Quarterfinal
FW永井と清武コンビの活躍で、先取点を挙げた直後 相手DFの膝蹴りが左太ももに入った あきらかなレイトタックルだし、「削る」と言うより「潰し」に来た もしこれが、太ももではなく腰やキドニー裏だったら・・・。 再起不能の大けがだったかもしれない 伏線はあった 開始早々のアーリークロスや 左奥に入り込んで、膝蹴りを出した相手DFを背にボールをキープ 永井の存在は、エジプトにとって厄介な選手だったに違いない 点差が開いた後も、エジプト選手はボールではなく体を狙ったタックルが横行した このような反則には真摯にそして厳正に対応して欲しい スポーツをやって「相手選手に壊される」 絶対にあってはいけない事だ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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