テーマ:高校野球(3674)
カテゴリ:スポーツ
1回の表、2回の表
大阪桐蔭高校のエース藤波は、捕手の森とのバッテリー間で前々から考えていたのだろうか? 配球においても付け入る隙もないものだし、投球そのものも素晴らしい物だった。 今大会屈指のスラッガーである対戦相手の光星学園の3番打者・田村と4番打者・北條には、 リスペクトともとれるような配球、1・2番打者とのそれは一線を画した。 この2回までの投球で、大阪桐蔭は試合の主導権をを握ったと言っても過言ではないだろう。 それほど、素晴らしいないようだった。 久しぶりに見た高校野球の決勝戦 暑い夏ももうすこし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 24, 2012 02:25:01 PM
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