テーマ:サッカーあれこれ(20078)
カテゴリ:SOCCER
年間チャンピオンを決める試合が終わり、
後は天皇杯だけになったのだけど、CSの3試合を見て思う事。 この試合は、本当に必要だったのか?って事です。 前期後期に分けたのは、秋始まりで初夏に終了する体制に遷す為の、 ファーストステップなのではないだろうか? 前期が終わった後に「年間チャンピオンがだいじですから」という発言を聞いた。 前期パーフェクトシーズンを飾った浦和は、結局3位と沈んだ。 本当に必要なのかなこのシリーズ。 これから約3ヶ月弱Jリーグの試合がないのだけど(天皇杯は除く) サッカーにおいて一番体の動けるこの時期に試合が無いのは、 試合がつまらなくても、観客が来てくれる暖かい時期に開催する。 つまりお金儲けに走っているかな?と考えてしまいます。 本末転倒ですね。 良い試合をすれば、客は見に来ると思うのだけど・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 8, 2015 02:36:00 PM
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