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May 15, 2018
カテゴリ：スポーツ
学生アメリカンフットボールで、信じられないプレーが起きた。
テレビのニュースでも再三取り上げられている。 それは、関学vs日大の試合で起きた。 プレイが始まり、右にロールアウトしたQBがパスを投げたが、失敗 その後、サイドラインよりに歩いていると、 プレイが終わって数秒たっているにもかかわらず、日大ディフェンスが、関学QBの背後から猛タックル！ これは、ラフィングザパサーの反則以前の、 単なる、暴力だ。 この選手が、この後もプレーを続けていたことにも驚く。 審判は、こんな選手は退場させなければならないし、 日大のチームとしては、こんな選手を出場させてはならない！ 日大の選手たちには、 「今後の対戦のために、QBを壊せ！」と指令が飛んでいたのか？と思うほど、 日大は民度が低い！ 「ポン大」と言われる所以がこんなところにあるのだろう・・。 篠竹監督が生きていたら、なんと嘆いたことだろうか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
May 15, 2018 02:17:03 AM
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