結局、金
東電は昨年の3月11日の原発事故後に,青森県六ヶ所村に2億7千万円を支払い、東通原発の建設資金としていた。こんな寄付ととれるようなお金を払っておきながら、平気な顔で値上げをした。それを許した国また、六ヶ所村町長も「漁民や村民にとって大切で、東電の経営が厳しいからといってすぐに受け取りをやめられるもではない」と発言している。この原発建設地の地元の人間こそが、原発反対の元凶金に目のくらんだ馬鹿者どもだ。話は変わって、尖閣諸島と竹島問題何故、国は強い対応が出来ないか?我が国は、中国と韓国などの安い賃金で生産でき、大きな市場としても利用できる中国や韓国を経済面で無視できない。つまり、これも金なのだ。経団連のおっさんたちが、政府に圧力をかけているのが目に見えるようだ。敵は本能寺にあり灯台下暗し身近なな所に元凶はあるはっきりと言えないマスコミやメデイアも罪の一端を担っている