カテゴリ:洋楽
今日は、仕事休みでしたが
義理父も休みだったらしく 昼食にマクドナルドのクーポン券が あるからみんなの分を買いに行ってくるとの事。 ただ、この親父さんはマックに あまり行った事がなくて 少々心配でしたが、うちの子供が ハンバーガーよりもチキンナゲットが好きなんで それを注文して、とにかく 孫の喜ぶ顔を見たいらしくて 張り切って買いに出掛けました。 で、まぁ色々とどっさり買い込んで きてくれて多いにありがたかったですけど 子供にナゲットを手渡す時に 「買ってきたぞ、ほら、チキンターゲット」 としっかりと言ってました。 まぁおそらく正直に「ターゲット」と頼んだんでしょうが その後に、店員の間で話題に晒されてるのが ちょっと想像できて可哀想な リーダーですこんばんわ。 さて、今日は洋楽ですが 最近、このワムのボーカルだった ジョージ・マイケルの自伝映画が 日本公開されて話題になってますが まぁ20歳そこそこのヤングには 分からん人物でしょうけど 観たいような、なんで今更?というのが 半々ですね。 でも、内容は結構過激らしいですが。 まぁそんな中せっかくなんで ワムを紹介しようと思いますが 日記には3回目の登場ですね。 もうおそらくこれでワムネタは終わりでしょうけど 今回はアルバムで〆ようと思います。 '80年代の洋楽シーンの中心的デュオ、ワム の2作目にして洋楽POP系の歴史に名を刻む、名盤中の名盤。 ワムの曲と言えば、近年でも、クリスマスになると しつこいほど、巷で耳にする 「ラスト・クリスマス」が有名でしょう。 でも、このアルバムの曲を聴いてこそ、ワムの醍醐味が 味わえるので、「ラスト~」を 気に入った人は迷わず購入しなさい。 このアルバムには、不滅の名曲が3曲あり 「フリーダム」、「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」 そして西城秀樹の曲で知られる 「抱きしめてジルバ」の原曲で 「ケアレス・ウィスパー」が 収録されていて、この3曲だけでも十分聴く価値はあります。 と言いたいところですが、全曲、極上のPOPソングとして 満足頂けるでしょう。 とにかく、この頃の2人はカッコ良かった。 明るい曲ばかりで、常にウキウキさせてくれた。 まさに、'80年代の「顔」でした。 この人達なくして、'80年代のPOPは語れません。 「WHAM!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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