テーマ:これ聞け!(433)
カテゴリ:洋楽
ハイ、どうもリーダーですこんばんわ。
今日はネタ無しです。 この11時台ってのは私の日記更新時間帯でも あるんですが、大体がチビの ミルクの時間とダブってるんで 何気に大変です。 しかも、上のにーちゃんが 軽い夜泣きをするんで ダブルでてんてこ舞いです。 まぁ、チビの方は今時間帯に ガッチリ飲ませて朝までグッスリ の月齢になってきたんで 楽になったといえますかね。 って言うか、しっかりネタ書いてますね リーダですこんばんわ、あ、さっき言ったよ。 さて、まだまだうるさいのいきますよ。 今日はアイアン・メイデンです。 鋼鉄の明和電気です。 ジューダス・プリーストと並び ヘヴィ・メタル界の大御所バンド アイアン・メイデンの数多いアルバムの 中から私が最初に聞いたアルバムなので 一先ずこれを採用しました。 このアイアンメイデンも20年近く ジャンル的に少しの方向転換もなく 大一線で活躍している数少ないバンドですが ブリティッシュサウンドの基本とも言うべき ゴリゴリにストレートな曲が多いし 様式美を聞いているかのようなスケールの でかい楽曲を、毎回私達に惜しげもなく提供し 楽しませてくれてます。 それ故に、名曲も多く、このアルバムも そんな名曲が何曲も揃う名作であります。 特にオープニングを飾る1はツインギター から始まる緊張感溢れるスピーディーな 展開にまず圧倒されるし、2,3,4と続く怒涛の 展開は聞くものをその場から一歩も 動かさずに耳を傾けさせる魔力があるようにみえますね。 その他、必ず前に出ずに入られない 目立ちたがリ屋ベースの卓越したプレイにも 楽器を弾いてる人は特に注目していただきたい。 ストレートなヘヴィ・メタルの基本を聴くなら このバンドは間違い無いです。 「Iron Maiden 」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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