旧譜でごめんねっ！～音楽は記憶の栞～

耐震強度偽装問題で一躍時の人（？）な「ヒューザー」の社長さん。アナタ・・・喋りすぎだと思うんですが。まぁ、必死なのは解りますけどね。そんな事よりも、東京コミックショーの「レッドスネークカモン！ヒャラヒャラピィ～♪」「キッス・オブ・ザ・ファイヤァ～」が聞けなくなったのが残念で仕方ないです。・・・合掌。
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　さてさて、かなり間があきましたがシャーシ部分の加工です！近からず遠からずで購入した「ホンダＳ２０００」ですが、残念なことに合いませんでした（;´_`;）微妙に合わない程度ならどうにかなったんでしょうが、派手に合わない（;´_`;）再度、シャーシとして説明書に書かれていた「ユーノス」を購入することに。

↓合わなかった「ホンダＳ２０００」↓

↑実は削り倒して、もう元にはもどりません↑

　ブルーの車体が鮮やかな「ユーノス」を入手！気を取り直して加工に入ります。説明書によれば、コインホルダー部分を切り取り加工せよ！う～ん、ウィリーが楽しみだったのですが、テール部分も細やかに作られていますので、ソレを隠すのは確かに惜しい。

↓「ユーノス」↓

【旧番】チョロQ06 ユーノスロードスター

↓・・・で、コチラが解体直前↓


　少しずつ削りながらボディーとの間隔を確認。ほぼ合ってはいるものの後輪がわずかに当たっている様子（;´_`;）ダメやん。
　アチコチ削って粉だらけになりながらもどうにか格好が付いてきました。およ？まだ若干後輪がタイヤハウスに接触。いかがなものか？このまま組んでも問題は無いはず・・・しかし走らない可能性大！意味無いがな、ビュ～ンて走ってくれないと(-_-;)
　悩みつつも下地処理まで終わったボディをよく見れば、まだまだキズやデコボコが！（´。｀）　完成までにはほど遠いか！？うぉ、前途多難っす(-_-;)