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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:閑話
三文芝居を見せられてしまいました。それ以外のコメントが、どう考えても思い浮かびません。
===================================== 少し前から見難い感じがあったので、メガネを新調することに。ド近眼ってわけでもないのですが、屈折乱視なので裸眼だと対象物がボヤケるわズレるわで疲れるばかり。 気に入ったフレームも見つかり、視力検査へ。右0.3左0.4でそれぞれ見事な(?)屈折乱視、おまけに乱視の軸が以前よりずれているとかいないとか。え?まじで?(え) 最短●分でお渡しします!即日納品!等と店内に掲げていましたが、案の定レンズの在庫が無いので四日後に完成との事。はいはい(-_-;) で、行きましたよ、四日後の受け取りに。しかも、一時帰宅したオカンが買い物に乗せてイケ!と言い出す始末。待っといてくれ、終わったら連れてってやるから。 ↓こんなん買いましてん(^_^)b↓ 「お待ちしておりました、桂様。一度おかけになっていただけますか?調整いたしますので」 過剰なぐらい丁寧に渡されて、装着。当然ユルユルなので抜き取り調整。 「これでいかがでしょうか?」 再度装着。ん?まだ緩いか?と、思った瞬間。 「あ、よさそうですね(^_^)b はい!」 え?何?君のその勝ち誇ったかのような笑顔は。しかも手を躰の前で組み合わせ直立不動、動く気配は皆無。 「え?( ̄ェ ̄;) 」 「はい?(^_^)」 「は?( ̄ェ ̄;) 」 「はぁ?(^_^)」 コントじゃないっちゅうの! 「終わりですか?」 「え?よさそうですけど、装着感が(^_^)」 ネタじゃないんですよ、このやり取り。 「かなり緩いんですけど(-_-;)」 頭を振ると、飛んでイスタンブールな状態。庄野真代もびっくり!! ↓いつか忘れていぃったぁぁ~♪↓ 庄野真代/シングル・コレクション 「そうですかぁ?」 「いや、あのね・・・そうですかぁ?って(-_-;) アナタの見た目を聞いているんじゃないんですよ、私は。買ったのは私で、使うのも私なんです。わかります?もっとカチっとした装着感がほしいんですけどね(-_-;)」 「はぁ・・・(´_`)そのメガネはデザイン的にどうしてもその辺りが限・・・かい・・・」 さすがの私も、この受け答えにカチンときましたよ。 「ほぉぉ。じゃ、このデザインは無理でコレじゃないデザインは私の満足する装着感に調整してくれると?ちなみにソレはどれ?」 声を荒げるのも大人気ないので、口調は終止冷静。しかし、ハラワタ煮えくり返りまくり。 「いや・・・あの・・・その(´_`)」 「いや・・・あの・・・その?o( ̄ ^  ̄ o)」 「もう少々お時間いただけますでしょうか?(´_`)」 「何故の?o( ̄ ^  ̄ o)」 「再度調整いたしますので(´_`)」 「できないんでしょ?デザイン的にアナタの調整技術ではo( ̄ ^  ̄ o)」 紅潮した顔で額にはうっすらと汗。おいおい、大丈夫かい?そんな状態で(^_^;) その後飽きるほど微調整を繰り返し、なんとか許容範囲の装着感。技術や経験が少ないので調整に時間がかかる、そんな理由ならまだ納得できないこともありません。しかし、このスタッフが用意していたのは最初からの逃げ口上。接客態度は合格点ですが眼鏡販売店の本来の目的は何でしょう?並べている眼鏡を見せるだけじゃないんですから・・・。 おニューの眼鏡に替えてオカンの買い物へ!車に乗り込むなりの一言。 「あぁ、それな新しい眼鏡って。スケコマシみたいで似合っとるわ、アンタに (o_ _)ノ彡☆ワハハ!! バンバン! 」 ほっといてくれっ、アンタの息子や( ̄~ ̄;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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