旧譜でごめんねっ！～音楽は記憶の栞～

漢字。書けない生徒がアホなのか？教える教師がヘタなのか？生徒にゆとりを与えたいのか？教える仕事にゆとりが欲しいのか？
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　ジーンズの後ポケットに入れていた現金。それを落としてしまった婦裸茂・水割は、失意のどん底にいた（;´_`;）　最近、全然ツイてない（;´_`;）

　つぅいてない・・・のぉってない（;´_`;）　ｂｙ中山ミポリン
　
　かっぜのなっかのすぅぅばるぅぅ～♪
　
　車体の塗装に煮詰まった。




　足廻りで気分転換を図った。想像通り、塗りにくかった。車体と同じ色を溶剤で薄め、細い筆で難関に挑んだ。
　片側の履帯を塗り終えた。もう一個が不気味な笑顔で待っていた。組み込む前に塗らなかった自分を怨んだ。



「く、くそぉ(-_-;)　きゃ、キャタピラなぎさめ(-_-;)」（キャタピラは登録商標です）

　サスペンスの女王もとんだ迷惑だった。


【Aポイント付】片平なぎさ / BEST (CD)

　以前購入していたパステルを引っ張り出した。少し裏切った色の選択だった。



　取っ手を外したアクトリ網でパステルを削った。強力な武器になった。心の中で呟いた。

「ダイソー・・・万歳（;´_`;）」

↓便利そうではありますが・・・↓
　
左・タミヤウェザリングマスター　Aセット（サンド・ライトサンド・マッド）
右・タミヤウェザリングマスター　Bセット（スノー・スス・サビ）

↓使わない(-_-;)↓
　
左・タミヤウェザリングスティック　マッド（泥の表現に）
右・タミヤウェザリングスティック　ライトアース（乾いた土の表現に）

　悲劇はその後に発生した。

「紅すぎるなぁ。あれ、黄色が強い？あれ？あれ？あれれぇ？」

　溶剤で溶いた色と乾燥後の色味が違った。経験の少ない婦裸茂・水割は最後の技に頼った。

　・・・それは・・・感だった。

　筆跡が気にいらない。解決しないまま問題ばかりが山積みになった。厚く付いた土が乾けばひび割れをおこす。それを表現したいが、厚く塗ろうとすれば筆跡が目立つ。



　・・・スポンジで叩いた。「それらしく」はなった。



　へぇっどらぁぁいと♪てぇぇぇるらぁあぃと・・・♪
※このコーナーは【む～みんヲヤヂ・プラモ製作復活】を支援しております