旧譜でごめんねっ！～音楽は記憶の栞～

亀田の真ん中が、亀有で事故。亀有署が原因調査だそうです(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!今年は亀年か？(￣ェ￣;)
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　えと(￣ェ￣;)　特に打ち合わせしたわけでもなく、本日の更新・・・。あ、なんちゅうんですかね？・・・テレパシー？(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

　見たんです。そう、アレは紛れもなく「未確認」飛行物体。
　遡ること、およそ三十年前。幼稚園の庭で無邪気に遊んでいた私。今とは違い、住宅もまばらで遥か遠くには低い山が連なっていました。
　砂場で遊ぶテルちゃん（現在では立派なＶシネマ系）に呼ばれ振り向いた私は、そのまま西の空を見上げました。タイミングを同じくして、連なる谷の左端からゆっくりと垂直に上昇する「何か」の影。
　あっ！と、小さく呟いた私に気付いたのは、テルちゃんと一緒に砂場で山を作っていたコーちゃんとマサヒロ君。

「どしたん？水ちゃん！」
「・・・えぇ。う、うん・・・」

　一点を見つめる私の視線に誘導された、テルちゃんにコーちゃんとマサヒロ君。

「え？なになに？何か見えるん？」

　四人の目に映ったのは、垂直上昇を終え輝きながら停止している輝く物体。



　園庭にはフェンスなんかが有ったりしましてね(^_^;)　少々見づらいのでフェンス省略がコチラ！

【図・１】


　謎の物体に視線を奪われる園児四名。

「飛行機？」
「飛行機って止まれるん？お空で」
「ヘリコプターは止まれるんぞ！！」

　得意顔のコメントは、お父さんが空港に勤めるコーちゃん。確かに上空で停止していました・・・それは微動だにすることなく。

「飛行機なん？あれ」

　テルちゃんの発言が聞こえたのか、突然動き始めた物体。

【図・２】


　そう、それはまるでレールがあるかの如く、直線を描く異動でした。垂直上昇を目撃していたのは私一人、それに続く直線的な異動。子供ながら「飛行機とは違う空を飛べるモノ」だと直感しました。
　どれほど停止していたでしょうか？その物体は次に垂直下降を始めたではありませんか！！

「あ、また動いた！」
「今度は降りよるの！！」

　いつもは饒舌な園児・水割も、目の前で繰り返される動きに言葉が発せられませんでした。

【図・３】


　下降で山のすそ野に消えた物体は、再度の垂直上昇で元の位置へ戻りました。変わらない移動速度と、直線的な動き。そして計算されたかのような定位置への戻り方、それらは不思議を通り越して私に一つの確信をもたらせました。

「水ちゃん・・・アレなんやろの？」
「あれ？・・・あれの・・・ゆうぅほぉやわ、テルちゃん」

↓そう、宇宙からの使者・・・（ ＊￣▽）ｏ"＿／｜↓
　　
　もうね、連れ去って(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

　園児・水割、男の結論はＵＦＯ！！この後、驚きの動きを見せる未確認飛行物体に一同驚愕！！大変だ宇宙人が襲ってくる！！
　悶絶の次回更新をお楽しみに。
＜つづく＞