旧譜でごめんねっ！～音楽は記憶の栞～

節度を持った無法者・泉谷の爺さんが還暦！！それもそうでしょうね、自分の歳を考えたら(￣ ￣)　(＿ ＿)ｳﾝｳﾝ　羨ましいキャラなので、更に暴れていただきたいです。
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　昨日は全国的に母の日だったようでして・・・。亡きオカンにカーネーションを送るのも面白味に欠けると思い、濁点でババぁの日にしてみようかと(^_^)b
　自身も足腰が不自由ながら、梗塞の後遺症を引きずる祖父を介護しております、桂家のばーさん。近いが故（徒歩三～四分）めったに近づきませんが。
　本来なら春市が行われる日、それに鰆が旨い時期でもあります。

　　

「ばーさん。押し寿司でもつくるか？(^_^)b」

　そうです、私が食べたかっただけです(￣ェ￣;)　未だにガス釜で飯を炊く家ですので、寿司飯には最適。
　ばーさん秘伝のレシピで合わせ酢を作り、炊きあがった米と混ぜ混ぜ。で、秘伝のレシピなのですが、そのまま作ると「死ぬほど甘い」合わせ酢が出来上がります。真剣に限度を超えた甘さです、我が家の寿司(￣ェ￣;)　別名、和菓子。
　当然、板長・水割が酢を少々増やします。少々です、あくまでも。

　ρ(￣∇￣o) 母屋にあるので買わない私。




「甘いぐらいが丁度よくなるのに・・・(-_-;)」

　ぼやくばーさんにお仕事をお願い。老人から仕事を取り上げると「ボケ」ますからね(￣ ￣)　(＿ ＿)ｳﾝｳﾝ
　仕事の内容は「鰆の酢締め」です。酢、酒、砂糖、塩を適量混ぜ、二時間程度鰆をつけ込み寝かせます。砂糖の適量はかなり多かったように見えましたが(^_^;)



　米一升炊きで、抜いた押し寿司三十五個(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!(o_ _)ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

↓あ、今度はバッテラ作ろうかな↓
　　

　寿司屋しようかと思いましたよ(￣ェ￣;)　近所に配ったりしつつ、気付けば完成写真も撮り忘れ、ごちそうさまでした（ー人ー）

　微妙に味が薄いと呟けば、蘇る酢を増やした記憶。

「ほれみてみ。言うた通りに合わせ酢をこしらえんけんじゃわ(^_^;)」

　亀の甲よりは年の功ですか？(-_-;)　塩加減が弱かったんだと、自分を納得させつつ、かなり残っているのでしばらくは押し寿司スパイラルでございます。

　一応、オカンの仏前にも行きましたけどね。・・・一応(^_^;)



　そんな週明けですが、一時間ほど前にバンマスから集合通知。

　えとぉ(￣ェ￣;)あのぉ(￣ェ￣;)　私今週から「月曜は休肝日宣言」をしておりますが。

　ま、明日からに繰り越しますかね(￣ェ￣;)　そんなワケで帰宅次第、皆様方への訪問・・・予定です( ´ﾉД`)ｺｯｿﾘ
　長い一週間になりそうです。